Far East Acid House Quartet - ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット
 
ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット( Far East Acid House Quartet )ファンサイト/資料館
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「ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット」FAQ(よくある質問)

 
ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット ( Far East Acid House Quartet ) (1988 - 1996) 

Q-13

「ファー・イースト」の「放送禁止の曲」とは?

 

 

 

若いファンの方(20代前半)からいただいた質問です。

Q:
「ファー・イースト」には放送禁止になった曲があると聞いています。
何という曲ですか?
また、どういう理由で放送禁止になったのでしょうか?
その時のメンバーの反応は?

 

A:
いやいや〜、コアな質問また一つ(笑)。

確かに私たちもそういう記憶がありますが、やはりこれもかなり昔のことであり、どの曲であったかというのは判然とはしません。

で、うちの事務所(Trance-Rave Productionといいます)に昔からいるスタッフの人、関係者の人たちに問い合わせ、現在分かる範囲で調べてみました。

 
数人の関係者の人たちの記憶が一致していた回答は、

おそらくそれは、
「親殺し金属バット」という曲ではないかと思われます。


市川カヲルの書いた曲で、比較的初期の作品ですね。

言うまでもなく、この題名そのものが問題になって、
日本・イギリスで放送禁止コードに引っかかったものと思われます。
 
なぜかと言うと、ファー・イーストのメンバーは この曲を気に入っていて、
シングル・カットしたがっていたらしく、
当時、マネージャーがプロモ用のDATを放送局に持ち込んだのですが、

日本の某FM局でオン・エア寸前(テープ編集)まで行って
そのあと キャンセルされたという経緯が当時の記録にもあり、
その話を覚えていたスタッフの人もいたからです。

また同じく、イギリスのラジオ放送局では、この曲が
はっきり「放送禁止」に指定されて却下されたという経緯があったという
記録も残っていました。
 
間違いないと思われる第一候補はこの曲ですが、他にも数曲、放送禁止に該当した曲があったかも知れません。

元々ラジオでそれほどオン・エアされるようなバンドではなかったのですが、
90年代初期あたりには人気が高まった時期があって、
稀にダンスミュージックの特集などではかかることもありました。

テクノが盛んな(しかし国としては保守的な)イギリスではとくに、
ファー・イーストの曲には
「(題名には問題はないが)性的なニュアンスを感じさせるものがある」として
放送禁止に指定された曲もあったという記憶を語ったスタッフの人もいました。

おそらくそれは、「カーマ・スートラ/愛の性典」組曲のことではないかと思われます。
 
現在分かっている範囲での情報は、この程度です。
今後、当時の状況が分かる情報等があれば、追加していきたいと思っています。
 

 

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