Far East Acid House Quartet - ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット
 
ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット( Far East Acid House Quartet )ファンサイト/資料館
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ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット ( Far East Acid House Quartet )
 
●ファー・イースト解散後、
  初のファー・イースト楽曲収録音源リリース!


芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ 
『恍惚的宇宙論/トランス・レイヴ・コスモロジー
(Trance-Rave Cosmology)』 発売
(2007年9月21日発売)
 
 

ファン必見! 
ファー・イースト解散後ちょうど10年の今年(2007年)、ファー・イーストのオリジナル曲を収録した音源がリリースされた。

タイトルは『恍惚的宇宙論/トランス・レイヴ・コスモロジー
(Trance-Rave Cosmology)』
。「芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ」名義。

以下に詳細情報を掲載しています。

 

 

芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ 
『恍惚的宇宙論/トランス・レイヴ・コスモロジー
(Trance-Rave Cosmology)』 >
 
2007年、活動20周年を迎える芙苑晶(ex-Far East Acid House Quartet)が、
Far East フォロワーとしても知られる、日本の新世代ガールズDJデュオ、
トランス・レイヴ・ドーターズとのコラボレーションにより、
クラブ / ダンス・ミュージック・シーンへの新たなる挑戦!
 
芙苑晶の過去のソロ・アルバムをはじめ、
彼の80-90年代のバンド・プロジェクト、現在では入手困難なファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテットや、アメリカの幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)[このアルバムではオーロラ・ヘッズ(Aurora Heads)名義]等のアルバムより代表曲を網羅した、芙苑晶クラブ・ヒット・コレクション。

スペースDJリョウ(ex-Far East Acid House Quartet)、DJ Spiral Groove、
Hypnotic Twin他、豪華ゲスト・リミキサーDJ陣により、
最新のクラブ・リミックスに仕上げた、 ノンストップ・全13曲は全てがハイライト。

さらにオリジナル新曲『Japanese Zippie Youth』を含む。

トランス、テクノ、ハウス、そして狂気の轟音ブレイクビーツまで、
トランス音楽の予言者・芙苑晶の最新ベストヒット・アルバムとしても聴ける、
ファン垂涎のマスト・アイテム登場!

(以上、Lavalamp Records 公式情報より)
 
●アルバム・関連リンク集 >
> CD Baby [ mp3 試聴可能 ]
アメリカの販売サイトですが、mp3 試聴可能です。
ページ左側のトラック・リストの曲名をクリックすると、再生されます。

Amazon.co.jp のページ

曲目解説・インタビュー・レビュー (関連リンク) >

> 芙苑晶 公式サイト AQi Fzono Official Site
芙苑晶の公式サイトに、詳しい曲目解説とインタビューが出ています。
参考にしてみて下さい。:

『恍惚的宇宙論 / トランス・レイヴ・コスモロジー (Trance-Rave Cosmology)』
> アルバムガイド(トップページ)

> 「トランス・レイヴ・コスモロジー」芙苑晶 インタビュー(トップ)
芙苑晶 のインタビューです。

> 「トランス・レイヴ・コスモロジー」アーティスト自身による曲目解説(トップ)
アルバム1曲ごとの詳しい解説。
曲目解説にはTRDからのコメントも出ています。

> 芙苑晶 幻想音楽大鑑 (公認ファンサイト)
こちらは芙苑晶のファンサイト。

> 「トランス・レイヴ・コスモロジー」ディスク・レビュー
musashi 、天野弘樹の両氏が、むっちゃ詳しいディスク・レビュー書いてまっせ。

 

 

●サイト・スタッフからのコメント >
 
さてこのアルバムの、「Far East 」名義の作品は2曲収録。
 

Ibiza Breakfast(イビザで朝食を) - Blue Cheer Mix

> 『A Billion Nerve Needles(十億の神経の針)』(1988)より

  作曲:芙苑晶
  リミックス:スペースDJリョウ

Kama Sutra Part 4(カーマ・スートラ/愛の性典 パート4) - Acid Trance Overdose Mix

> 『Illegal Rave (無法的熱狂祭)』(1993)より

  作曲:田嶋エリサ、芙苑晶
  リミックス:スペースDJリョウ
 
いずれも、Far East リスナーにとっては、なつかしい曲、そしてFar East の代表曲です。

しかし、同リミックス・アルバム(「Trance-Rave Cosmology」)に収録されている「Electrode Land」「Mrs. Cyborg」も、最終的には幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)[このアルバムではオーロラ・ヘッズ(Aurora Heads)名義]のアルバムに収録されましたが、元は Far East のお蔵入りとなったアルバム「Electric Ant」のトラックとして作曲されたものであり、最後のアルバム「Electric Locust(電気羽虫)」(1998)に収録された(バージョンはまるで異なるが)楽曲であり、元々は Far East のアルバムに入っていた作品でした。

(しかし、これらの曲を含む「Electric Locust」のセッションにおいては、アキ・リョウの二人の見解が一致せず、のちに芙苑晶が「幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)」作品としてアレンジをし直し、幻覚植物研究所のアルバム「Mrs. Cyborg's 12 Dreams」に収録されたという、複雑な経緯を持っています。)ややこし〜わな〜 ^_^;

なので、もしそれを含めてカウントすると、Far East 作品は4曲という計算になります。

しかしこれは、Far East に因縁の深いアルバムでもあります。その他の、芙苑晶ソロ作品名義から拾ってみても、 「Cosomology 5」これは元々Far Eastの「Comet」(レイヴのアンコールとして定番だった曲)がFar East のアルバムに収録されないままバンドが解散してしまったため、AQi がアレンジを変えて自分のソロ・アルバムに入れたもの。

Ruins 2」・・・名曲です。クラブでもよくかかっていたヒット作なので、「お、知ってる」と言う人が多いかもですが、元々はアムステルダムのクラブで行われたファッション・ショーのために作曲された曲で、そのショーにはエリ(田嶋エリサ)がモデルとして出演。
ちなみにこれに入ってる「Hi」というエッチなウィスパー・ヴォイス、これはエリの声だと知ってました?(アキがサンプリングしたもの。当然このアルバムにも入っている)。この2曲はFar East のレイヴでも当時演奏されてました。

よって、このアルバム(トランス・レイヴ・コスモロジー)収録曲の約半分ぐらいはFar East に関係する曲と言うことが出来ます・・・。

また、今回のアルバム制作のために、
元Far East メンバーである、芙苑晶、スペースDJリョウの二人が、
十年ぶりに再会


ロンドンにあるリョウの自宅でリミックス・セッションをおこない、
レコーディングしたという情報が入ってきています。
(別ページに関連記事あり。)

by Akemi + Masami

 

 

●アケミからの本気ツッコミあり! >

てなわけで、いやー、私ら自身が驚いてしまいましたっ! 

AQiのニューアルバムの話はすでに聞いていたし、
Far Eastと関連のある曲が入るという噂も聞いてはいましたが、
まさか、こんな話になるとは・・・。

もう Far East 関連の音源はあきらめていたファンの人、
多いんじゃないッスか?

もちろん、 Far East のオリジナル・アルバムではないのが残念と言えば残念ですが、
しかし、とにもかくにも、もう Far East の音源が現行版CDで出ることになろうとは、
私たちスタッフさえ全く思ってませんでした!

なんのこっちゃわからん方に、簡単にご紹介。

まず、トランス・レイヴ・ドーターズ(Trance-Rave Daughters)と言えば、
Far East ファンの中にはすでにご存知の方も多いでしょう。
Far East を先輩として大リスペクトし、 かつ影響を受けてDJ活動を始め、
芙苑晶プロデュースでアルバムをリリース、プロ・デビューたという、
Far East とは前から師弟関係にある日本のガールズDJデュオ(DJアゲハ + 香港リル)。

ようするに彼女たちが芙苑晶とコラボし、
芙苑晶の過去の代表曲やヒット・ナンバーをセレクトして
ドーターズがリミックスしたアルバムで出す、ということだと思います。
で、その中に Far East の曲も何曲か入っている、ということのようです。

これだけでもかなり驚きですが、
さらに! 驚いたことに、なんとリミキサーの中に、
われらがリョウ(スペースDJリョウ / Space DJ Ryo)の名が・・・
これってどういうこっちゃ??? 
リョウ、音楽やめたんじゃなかったの? 
もしかして「再結成」?・・・は、二人じゃできんか(苦笑)。

しかしこれもどういうことなのか、今のところ全くの謎です。

いずれにせよ、とにかくこれは期待大、
久々の Far East 関連のビッグ・ニュースといったところで、
我々スタッフも盛り上がってます!

い〜世路死区ぅ!

2007・9・14
by Akemi
 

 

 

●マサミの個人的感想のコーナー >
(ひとりごとやし、気にせんといてな)
 

いや、こらマジヤバイっすわ。
Amazonには出るわ、チャートの上位には出るわ、
一つは当然、AQi(芙苑晶)の人気もあるでしょう。それに加えて、ネットの伝搬力のすごさを思いますが、伝え聞いた話じゃあ、近頃クラブなんかでもファー・イーストの名前ぐらいは知れ渡っているとか・・・。
ファー・イースト活動当時から思うと、考えられないぐらいの広がり現象です。元ジャーマネの胸中やいかに。

ファー・イースト、メジャーになったらどないすんねんて。もう心配してくれてる人なんかもいたりするんだろうね。

でもねー、奴らはべつにアングラ目指してたわけじゃないんだよ。
またいずれ、そういうページ作ってみたい気もするけど、ファー・イーストがなぜああいうスタイル長年でやっていたのか・・・。
これはいわば、日本という国ならではの独自の商業主義のシステムに関係があるんだよね。
早い話が、世の中狂ってんのよ。わかるだろ。
だから、結果だよね。

これ、大事なポイント。
まずそこんとこ世路死区な!

で、今度の『トランス・レイヴ・コスモロジー(Trance-Rave Cosmology)』・・・ええじゃないの。私は全然OK好きです。元ジャーマネも太鼓判。名作名作!
ジャケは今風でもあるが、音のヘビーな味はやっぱAQiの世界(は、そのままファー・イーストの世界と通じる)か。私好みです。

もはや何も言うべきことはないので、
ファー・イースト・ファンは絶対行っときましょう!

2008・1・6
by Masami

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