| ファン必見!
ファー・イースト解散後ちょうど10年の今年(2007年)、ファー・イーストのオリジナル曲を収録した音源がリリースされた。
タイトルは『恍惚的宇宙論/トランス・レイヴ・コスモロジー
(Trance-Rave Cosmology)』。「芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ」名義。
以下に詳細情報を掲載しています。 |
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芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ
『恍惚的宇宙論/トランス・レイヴ・コスモロジー
(Trance-Rave Cosmology)』 > |
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2007年、活動20周年を迎える芙苑晶(ex-Far East Acid House Quartet)が、
Far East フォロワーとしても知られる、日本の新世代ガールズDJデュオ、
トランス・レイヴ・ドーターズとのコラボレーションにより、
クラブ / ダンス・ミュージック・シーンへの新たなる挑戦! |
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芙苑晶の過去のソロ・アルバムをはじめ、
彼の80-90年代のバンド・プロジェクト、現在では入手困難なファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテットや、アメリカの幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)[このアルバムではオーロラ・ヘッズ(Aurora Heads)名義]等のアルバムより代表曲を網羅した、芙苑晶クラブ・ヒット・コレクション。
スペースDJリョウ(ex-Far East Acid House Quartet)、DJ Spiral Groove、
Hypnotic Twin他、豪華ゲスト・リミキサーDJ陣により、
最新のクラブ・リミックスに仕上げた、
ノンストップ・全13曲は全てがハイライト。
さらにオリジナル新曲『Japanese Zippie Youth』を含む。
トランス、テクノ、ハウス、そして狂気の轟音ブレイクビーツまで、
トランス音楽の予言者・芙苑晶の最新ベストヒット・アルバムとしても聴ける、
ファン垂涎のマスト・アイテム登場!
(以上、Lavalamp Records 公式情報より) |
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| ●アルバム・関連リンク集 > |
> CD Baby [ mp3 試聴可能 ]
アメリカの販売サイトですが、mp3 試聴可能です。
ページ左側のトラック・リストの曲名をクリックすると、再生されます。
Amazon.co.jp のページ
曲目解説・インタビュー・レビュー (関連リンク) >
> 芙苑晶 公式サイト AQi Fzono Official Site
芙苑晶の公式サイトに、詳しい曲目解説とインタビューが出ています。
参考にしてみて下さい。:
『恍惚的宇宙論 / トランス・レイヴ・コスモロジー (Trance-Rave Cosmology)』
> アルバムガイド(トップページ)
> 「トランス・レイヴ・コスモロジー」芙苑晶 インタビュー(トップ):
芙苑晶 のインタビューです。
> 「トランス・レイヴ・コスモロジー」アーティスト自身による曲目解説(トップ):
アルバム1曲ごとの詳しい解説。
曲目解説にはTRDからのコメントも出ています。
> 芙苑晶 幻想音楽大鑑 (公認ファンサイト)
こちらは芙苑晶のファンサイト。
> 「トランス・レイヴ・コスモロジー」ディスク・レビュー:
musashi 、天野弘樹の両氏が、むっちゃ詳しいディスク・レビュー書いてまっせ。 |
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| ●サイト・スタッフからのコメント > |
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| さてこのアルバムの、「Far East 」名義の作品は2曲収録。 |
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Ibiza Breakfast(イビザで朝食を) - Blue Cheer Mix
> 『A Billion Nerve Needles(十億の神経の針)』(1988)より
作曲:芙苑晶
リミックス:スペースDJリョウ
Kama Sutra Part 4(カーマ・スートラ/愛の性典 パート4) - Acid Trance Overdose Mix
> 『Illegal Rave (無法的熱狂祭)』(1993)より
作曲:田嶋エリサ、芙苑晶
リミックス:スペースDJリョウ |
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いずれも、Far East リスナーにとっては、なつかしい曲、そしてFar East の代表曲です。
しかし、同リミックス・アルバム(「Trance-Rave Cosmology」)に収録されている「Electrode Land」「Mrs. Cyborg」も、最終的には幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)[このアルバムではオーロラ・ヘッズ(Aurora Heads)名義]のアルバムに収録されましたが、元は Far East のお蔵入りとなったアルバム「Electric Ant」のトラックとして作曲されたものであり、最後のアルバム「Electric Locust(電気羽虫)」(1998)に収録された(バージョンはまるで異なるが)楽曲であり、元々は Far East のアルバムに入っていた作品でした。
(しかし、これらの曲を含む「Electric Locust」のセッションにおいては、アキ・リョウの二人の見解が一致せず、のちに芙苑晶が「幻覚植物研究所(Psychedelic Plants Research Laboratory)」作品としてアレンジをし直し、幻覚植物研究所のアルバム「Mrs. Cyborg's 12 Dreams」に収録されたという、複雑な経緯を持っています。)ややこし〜わな〜 ^_^;
なので、もしそれを含めてカウントすると、Far East 作品は4曲という計算になります。
しかしこれは、Far East に因縁の深いアルバムでもあります。その他の、芙苑晶ソロ作品名義から拾ってみても、
「Cosomology 5」これは元々Far Eastの「Comet」(レイヴのアンコールとして定番だった曲)がFar East のアルバムに収録されないままバンドが解散してしまったため、AQi がアレンジを変えて自分のソロ・アルバムに入れたもの。
「Ruins 2」・・・名曲です。クラブでもよくかかっていたヒット作なので、「お、知ってる」と言う人が多いかもですが、元々はアムステルダムのクラブで行われたファッション・ショーのために作曲された曲で、そのショーにはエリ(田嶋エリサ)がモデルとして出演。
ちなみにこれに入ってる「Hi」というエッチなウィスパー・ヴォイス、これはエリの声だと知ってました?(アキがサンプリングしたもの。当然このアルバムにも入っている)。この2曲はFar East のレイヴでも当時演奏されてました。
よって、このアルバム(トランス・レイヴ・コスモロジー)収録曲の約半分ぐらいはFar East に関係する曲と言うことが出来ます・・・。
また、今回のアルバム制作のために、
元Far East メンバーである、芙苑晶、スペースDJリョウの二人が、
十年ぶりに再会。
ロンドンにあるリョウの自宅でリミックス・セッションをおこない、
レコーディングしたという情報が入ってきています。
(別ページに関連記事あり。)
by Akemi + Masami |
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| ●アケミからの本気ツッコミあり! > |
てなわけで、いやー、私ら自身が驚いてしまいましたっ!
AQiのニューアルバムの話はすでに聞いていたし、
Far Eastと関連のある曲が入るという噂も聞いてはいましたが、
まさか、こんな話になるとは・・・。
もう Far East 関連の音源はあきらめていたファンの人、
多いんじゃないッスか?
もちろん、 Far East のオリジナル・アルバムではないのが残念と言えば残念ですが、
しかし、とにもかくにも、もう Far East の音源が現行版CDで出ることになろうとは、
私たちスタッフさえ全く思ってませんでした!
なんのこっちゃわからん方に、簡単にご紹介。
まず、トランス・レイヴ・ドーターズ(Trance-Rave Daughters)と言えば、
Far East ファンの中にはすでにご存知の方も多いでしょう。
Far East を先輩として大リスペクトし、
かつ影響を受けてDJ活動を始め、
芙苑晶プロデュースでアルバムをリリース、プロ・デビューたという、
Far East とは前から師弟関係にある日本のガールズDJデュオ(DJアゲハ + 香港リル)。
ようするに彼女たちが芙苑晶とコラボし、
芙苑晶の過去の代表曲やヒット・ナンバーをセレクトして
ドーターズがリミックスしたアルバムで出す、ということだと思います。
で、その中に Far East の曲も何曲か入っている、ということのようです。
これだけでもかなり驚きですが、
さらに! 驚いたことに、なんとリミキサーの中に、
われらがリョウ(スペースDJリョウ / Space DJ Ryo)の名が・・・
これってどういうこっちゃ???
リョウ、音楽やめたんじゃなかったの?
もしかして「再結成」?・・・は、二人じゃできんか(苦笑)。
しかしこれもどういうことなのか、今のところ全くの謎です。
いずれにせよ、とにかくこれは期待大、
久々の Far East 関連のビッグ・ニュースといったところで、
我々スタッフも盛り上がってます!
い〜世路死区ぅ!
2007・9・14
by Akemi |
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