中学時代、ハンス・ベルメールなどシュールリアリズムの影響を受けて絵を描き始め、最初は画家志望だった。
のちに、シド・バレットに影響され、ギターを始め、自宅で多重録音を始める。
85年、実験的サイケデリック音楽バンド「日本黒十字団」結成、ライブ活動。
同じ頃、芙苑晶、上埜邦彦、三珠アケミらと、サイケデリック・ロック・バンド「サイケデリック・スパイダー・アンド・ブック・オヴ・ザッド(Psychedelic Spider and Book of The Dead)」でも活動。
86年、「淫心」結成、参加。1st アルバム『淫心』ではすでにアヴァンギャルド・ギターの独自な奏法を確立し、演奏を残している。
翌年、「淫心」2nd アルバム『鳥どもの家』では狂気じみたトリッキーかつ秀逸なギターフレーズを残したが、レコーディング中にグループを脱退。以後、ソロ活動を始める。
京大西部講堂などに出演。
94年、ソロ・アルバム『枝状に刻み込まれた流し目』(1994/廃盤)をニューヨークの Nerve Nets Records より発表。ポップ・ミュージックの枠を超えた、超前衛的な演奏で暗黒の幻想世界を描き、評価を得た。
同じ頃より芙苑晶のソロ・アルバム『伽藍』(1995)『宇宙論』(1997)や、「ファー・イースト・アシッド・ハウス・クワルテット」のアルバムにもゲスト参加。
1998年、2nd アルバム『孵化』を自主レーベル Madame Juju より発表。
2001年、3rd アルバム『暗黒痙攣』を自主レーベル Madame Juju より発表。
最近では芙苑晶のニューアルバム『年代記 (Chronicle)』(2003)にもクレジットが見られるほか、人形やコラージュ絵画などの制作もおこない、個展等も開いている。
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